2009年05月04日
驚きすぎて写真を忘れた
連休だということで、今日は子供達を連れて私の実家に行ってきました
途中で高速道路の下を通る所もありますが、高速道路の上の車の多さにも驚きつつ
新しく出来たインターチェンジはまだ行かないでおこうと思いながら、なんとか実家に着きました
そこで驚く光景を見ました、実家の商店がなくなっていました
もう年老いた両親だけでやっていた商店なので客は少なく
店じまいをしようとは言っていたのですが、2ヶ月前にはあった店が駐車場になっていました
子供達も「えーっ」と言い、私もなんとも言えない感じでした
生まれ育った店がなくなることは寂しいことでした
でも時代の波というか、後継者不足と小さな商店街の中の店の限界というか
受け入れないと仕様がない現実です
驚きすぎて写真を撮ってくるのを忘れ、妻に見せることが出来ませんでした
途中で高速道路の下を通る所もありますが、高速道路の上の車の多さにも驚きつつ
新しく出来たインターチェンジはまだ行かないでおこうと思いながら、なんとか実家に着きました
そこで驚く光景を見ました、実家の商店がなくなっていました
もう年老いた両親だけでやっていた商店なので客は少なく
店じまいをしようとは言っていたのですが、2ヶ月前にはあった店が駐車場になっていました
子供達も「えーっ」と言い、私もなんとも言えない感じでした
生まれ育った店がなくなることは寂しいことでした
でも時代の波というか、後継者不足と小さな商店街の中の店の限界というか
受け入れないと仕様がない現実です
驚きすぎて写真を撮ってくるのを忘れ、妻に見せることが出来ませんでした
記事を読みすすめながら・・・
何が起こるのか・・・
わくわく・・・・
まさか・・・そんな悲しい結末になるなんて・・・
しかし・・・ご両親・・・そんな大事なことを・・・
息子の先生にも伝えていなかったとは!!!
・・・201号室・・・負けました・・・
先生、どうぞ前向きな気持ちを持って、寂しさを乗り越えてください。
自分を育ててくれた物が、
無くなるのは、つらいです。
以前、高校2年まで住んでいた、実家を解く事になりました。
家族、全員の思い出が詰まった、ボロボロの家です。
しかし、何か、こう、爺ちゃんや、婆ちゃんが、死んでいくような、
大切な人を亡くすような、見守ってくれていた人が死んでいくような、
大きなふところが無くなったような、そんな、消失感に襲われました。
でも先生にも相談されなかったというのはご両親の思いやりでは?
やはり一番、さびしい思いをされたであろう、ご両親。
でも息子に相談せずとも事を進める元気があるんだ!という風に
考えれば、良かった~♪になりますね。(^-^)
ところで旦那さん、かぼやんさん
ありがとうございます、さすがに昨日は驚きとショックとありましたが
両親は「驚かそうと思って」といつものように明るかったので
両親がよければそれでいいんだなと思いました
本当に諸行無常だなと感じました