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Posted by さがファンブログ事務局  at 

2010年12月31日

今年もあとわずかになりました

今年もあとわずかになりました、いろんなことがあった一年でした
学ぶこともすごく多かったし、いろんな人に感謝の一年でした
紅白歌合戦を見ながら、今年一年を振り返りつつ、来年の目標を考えております
こんなのんびりした年越しができることが、本当に幸せなことだと思っています
みなさん、どうかよい年をお迎えください
今年一年ありがとうございました
  


Posted by まっちゃん  at 22:12Comments(3)その他

2010年12月30日

変わったカレンダー

ある業者さんから、変わったカレンダーをいただきました
私の名前入りのカレンダーなのですが


毎月カレンダーの横に写真があるのですが
その写真にすべて私の名前が入っているのです

この写真は3月の分ですが
皿にソースで名前が書いてあります


その他の月もいろいろと工夫をしてあり
いろんなところに名前が入れてある写真です

おそらくそういうプログラムがあり
名前を登録すると、そういう合成写真が出来上がり
それをカレンダーにしてあるんでしょうが
こういう特注の物をいただくと
なんだか気を遣ってもらっているんだなと嬉しくなります  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(3)その他

2010年12月29日

ついつい比べてしまう

「私はつまらない人間です」「私は真面目なんかじゃありません」
「全然頑張れていません」等の言葉は本当によく聞くのですが
これらの多くは、やはり人と自分を比較しています

特定の誰かより幸せになりたいと思うのでしょうか
誰かより真面目じゃないといけないんでしょうか
誰かよりも頑張っていないといけないんでしょうか
誰かと比較して勝っても、さらに上手な人はいるでしょう
誰かと比較して負けても、世界中で最もできないという訳ではありません

人間とは無意識のうちに、ついつい誰かと比較してしまうものです
でも比較する必要はないんだということを、忘れずに生活していきたいものです  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(3)日々の診療について

2010年12月28日

根性論と相手を理解すること

「気持ちが弱いから」「心の持ちようだ」「甘えているんだ」等の
根性論を基にしたコメントをする人は、本当に多いんです
気持ちが強ければなんとかなるんじゃないか、という解釈は確かに分かりやすいんです
多くの人にも理解しやすいし、自分でも理解しやすい価値観だから
安心できるんだと思います

私もこういう仕事をしていなければ
根性論の方が分かりやすく、それだけで物事を解釈していたかもしれません
でも毎日の診療の中で多くの患者さんと出会うと
根性論だけで人を解釈するのは、プールの水の量をコップで測っているような
そんな無理なことをしているような気がします

幼い頃から心に負担をかけられながら育った人や
自分の価値をどうしても認められない人や
自分でもどうしてなのか分からないけど気分の波がある人や
様々な人がいて、それぞれの人の状況を理解しないといけないんです
理解していければ、正しい解釈もできるんじゃないでしょうか  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(4)日々の診療について

2010年12月27日

動けば変わる?

ある本を読んでいて、「動けば変わる」という言葉について書いてありました
確かに何か動きを起こすと、何かが変わるということには納得できます
具体的な行動を起こすことを勧めており、元気づける言葉だと思います
しかし、「動かないと変わらない」ということには納得できませんでした

患者さんの中には、動きたくても動けない人もいます
そんな人には、私は「耐えていれば変わる」と言っています
耐えることは決して消極的ではなく、逃げ出さない・放り出さないということです
ジッと耐えて時間が過ぎるのを待てば、嵐が過ぎ去るように状況も変わります

「動けば変わるし、動けなければ耐えてれば変わる」
と言いたいと思います  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(2)日々の診療について

2010年12月27日

年末年始の休診のお知らせ

年末12月28日(火)まで通常通り診療しております
12月29日より1月3日までは休診となります
年明けは1月4日より診療開始となります
よろしくお願いします  


Posted by まっちゃん  at 12:00Comments(0)当医院からのお知らせ

2010年12月24日

クリスマス・イブの思い出

クリスマス・イブの思い出と言えば、子供の頃に
サンタクロースが来るのを待っていて、寝ないように頑張ったこと
を思い出します
いつ頃からか、サンタを信じなくなり夢が壊れてしまいましたが
何歳の頃だったのか、どうしても思い出せません
私の親がサンタのプレゼントを隠すのが下手だったのは残念な思い出です

クリスマスの思い出と言えるのか分かりませんが
ジョン・レノンの「ハッピークリスマス(戦争は終わった)」という曲の
プロモーションフィルムを初めて見た時の衝撃も忘れられません
あまりにもインパクトが強過ぎて、見終わった後でも
しばらく動けませんでした
今でも、クリスマスが近くなるとあの曲がテレビから流れてきますが
あの映像の衝撃を思い出します
もし興味がある人は、Gyaoの昭和TVで見ることができますが
刺激の強い映像が苦手な人にはお勧めしません  


Posted by まっちゃん  at 21:00Comments(6)その他

2010年12月22日

自分を認める

ある患者さんに、「自分を認めることが大切ですよ」と話しました
そうすると、その患者さんは、自分の悪いところを直さなきゃいけない
そうしないと自分を認められないと言いました

それでは「自分を誉めることができればいいですよ」と話しました
その患者さんは自分には、あまり誉めることができることはない
悪い所はいっぱいあると言いました

「そういう自分を許すことです、それが自分を認めることです
直さなきゃいけない悪い所があり、あまり誉めるところがない
と思っている自分を、それでもいいじゃないかと思うことです」
と説明しましたが、段々私ばかりが話すようになってしまいました
患者さんはどこまで納得してもらえたのでしょうか?

人間は未熟です、誰でも欠点はいっぱいあります
それでもいいじゃないかと自分を許し、だらしない自分を拒否しないことが大切です
向上心は必要ですが、自責感は必要ないのです  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(3)日々の診療について

2010年12月21日

悪い予感

「悪い予感」が出やすく、それにとらわれてしまい
マイナス方向にばかり考えてしまう人がいます

「悪い予感」は、本当に怖いものなのでしょうか
本当にそうなってしまうものなのでしょうか

私は、「悪い予感」とはありがたいもののような気がします
物事が悪い方向に進みそうだ、気を付けてという警告ではあると思うのですが
警告以上のものではないように感じます

だから「悪い予感」が出て来たら、「教えてくれてありがとう」と感謝し
どうすれば悪い結果を回避できるのか考えればいいのだと思います

「悪い予感」を怖がり、とらわれて何もしないでいると
その予感は的中してしまうんです、予感はまだ修正できる時点での警告なんです  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(2)日々の診療について

2010年12月20日

不安の強い患者さん

非常に不安になりやすい状態の患者さんが時々受診されます
不安が軽くなるようにと薬を処方しますが
その薬を飲むまでに凄く勇気が必要になります

そして勇気を振り絞って、薬を飲んでも
その後で体の不調が少しでもあると、これは薬のせいだろうかと不安になり
薬を続けて飲むことができなくなります

その結果、不安がなかなか改善せず
苦しさが続いてしまいます

どうやれば、その不安を軽くしてあげられるのか
「大丈夫です」や「薬を飲まないと治りません」と言うだけでは
決して解決しない問題なのです

患者さんの不安に付き合いつつ、出来そうなところからやってもらう
少しづつ少しづつが大切なんだと思います  
タグ :不安


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(3)日々の診療について

2010年12月17日

こころのミカタ

この情報誌で「こころのミカタ」という題名で
先月号から連載をさせていただいてます
ホームページでも内容を見ていただけるように
していただきました
古川知事や原口一博さんと並んで表示してあるなんて
それ程のことは書いていないので、非常に恐縮してしまいます

今後、もっと面白い内容も考えていこうと思っております
よろしくお願いします
  


Posted by まっちゃん  at 21:00Comments(4)その他

2010年12月15日

真実は小説よりも奇なり

「真実は小説よりも奇なり」というのは
アメリカ人の小説家マークトゥエインの言葉ですが
診療をしていると、それを実感することがあります

ある患者さんの身の上に起こった出来事について聴いていると
そんなことがあるんだな、それでどうなったんです?
そしてその人はどうしたんです?あなたはどうしたんですか?
と次々尋ねたくなることがあります
まるで小説を読み進むように話に引き込まれてしまうこともあります

そんな中を、よく生き抜いて来れましたねと労をねぎらうことしかできないこともあります

不謹慎なことですが、あまりにも凄い話だと、それをネタに自伝小説を書けるんじゃないかと
頭をよぎることもあります  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(0)日々の診療について

2010年12月14日

「死にたい」と言う人は

ある人から質問を受けました
「死にたいと自分で言う人は、本当に自殺することはないと聞きました、本当ですか?」
これに対する答えは
「本当じゃありません、死にたいと言って本当に死ぬ人はいます」となります
驚くような質問ではありますが、一昔前は本当にそんなことを言う人はいたんです
「本当に死にたい人は、死にたいとは言わない」などという人を見たことがあります
どうしてそういう理解になったのだろうと思います

少し違う話ですが、こういう話があります
ある人が知人から「死にたい」と相談を受けたらしいのです
その人は自殺の仕方について細かく教えました、相談者はビビってしまい
自殺を思い止まったらしいのです
後日、また別の人が「死にたい」と相談に来ました
その人はまた自殺の仕方について細かく教えました
そうすると今度の相談者は教えられた通りの方法で自殺してしまったのです
自殺の方法を教えた人は、すごく後悔したとのことです

人の気持ちを決めつけてはならない
人の気持ちは自分自身ですら分からない
まして他人が決めつけることは非常に危険なことだと思います  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(0)日々の診療について

2010年12月13日

明日こそは

「うつ」の患者さんは、朝に調子が悪く
夕方から夜にかけて元気になってくるという人がかなりいます
これは症状の日内変動というもので
朝が「うつ」症状が強く、体が鉛のように重くて起きられなかった人も
夕方から夜にかけて「うつ」症状が軽くなるので、動けるようになります

だから夜になると
「明日こそは朝から起きて行動するぞ」と思うのですが
実際翌朝になると、また「うつ」症状が出て起きられないのです

「明日こそは」と自分に言い聞かせ、でも実際には行動できず
自分はどうしてダメなんだと責める人も少なくありません

それは「うつ」の症状なんです
自分を責めてはいけませんと、繰り返し説明しています  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(4)日々の診療について

2010年12月12日

ピアノの発表会



今日は子供達のピアノの発表会でした
二人とも出たのですが、何とか無事に演奏できました
下の子は初めての発表会だったのですが、間違わずにできてホッとしました
姉の方も大きなミスはなく演奏してくれました
子供達の成長を非常に嬉しく感じました

余談ですが、自分自身も成長したなと感じました
例年ならば我が子の出番が終わると、気が緩んでしまい
その後は夢の中に入っていくのですが
今年は最後の人の演奏をよく覚えていないぐらいで
かなり起きていることができました
発表会を見に来ている親として成長したなと思いました  


Posted by まっちゃん  at 23:16Comments(0)その他

2010年12月11日

短所は人間味になる

人には必ず長所と短所があると思います
そして多くの人は、自分の短所を治したいと言います

確かに治せる短所もありますが、治せない短所もあるのです
どうしても治せない短所の場合は、どうすればいいのでしょうか

そういう時は、長所をのばして短所を補えとよく言われます
確かにその通りだと思います
短所を治すよりも、長所をのばす方が労力も少なくてすむかもしれません

さらに感じるのは、長所をのばして短所を補うと
その短所がその人の人間味になっていくということです
人間味になっていくと、治す必要もますますなくなります

人間味のある人とは、短所もいっぱいある人で
それを補う長所を持っている人なんだなと最近気付きました  


Posted by まっちゃん  at 21:00Comments(2)日々の診療について

2010年12月10日

できない理由ばかり

アドバイスは求められればしますが、求められてない時にしてしまうと
本当に「できない理由ばかり」聞かされてしまう時があります

こういうことをやってみたらどうですか?と提案すると
「でも~ですから、それは無理です」
「でも~なのでできません」という答えばかり返ってきます
こういう時に、アドバイスしなければよかったと思うものですが
フッと気が付けば、「でも」は私もよく使っているなと感じます

「でもでも星人になってないか?」と誰かが言ってました
「でもでも星人」になると、自分が変わるチャンスを失います
新しい可能性も見えなくなってしまいます

他人事ではありません、自分自身が「でもでも星人」になってないか
気を付けないといけないなと思います  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(2)日々の診療について

2010年12月09日

「すみません」

ある患者さんは、「すみません」という言葉を連発されました
どうしてこの人はこんなに「すみません」を連発するのか不思議で
いろいろと考えてみました

その患者さんは、こちらに何か言われるのを拒否していたんだろうか
何も言われたくないから、先に「すみません」を連発して
こちらに何も言わせないようにしたんだろうか

「すみません」はその人の口癖なのだろうか
いつでも「すみません」を連発しているのだろうか

自信のなさが、すごく強くて
平常心で話すことができずに、つい「すみません」を連発したのだろうか

話を少しでも早く終わらせたかったのだろうか

こんなことをいろいろ考えていることも面白いものです
面接を繰り返していけば答えは分かってくるので
まるで謎解きをやってるみたいです  
タグ :すみません


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(0)日々の診療について

2010年12月08日

語れない哀しみ

患者さんの中には、とても言葉では語れないという哀しみを持った人もいます
この哀しみを言葉で表すのは無理だと感じていることもあると思います
それだけの哀しみを持っていても、人は哀しい顔ばかりはしていられません
生活があるのだから、自分を抑えて暮らす必要もあるのです

その患者さんの抱えた哀しみの深さに、どのくらい気付けているんだろうか
まだまだ理解が不足しているなと感じることがあります

そんな時に、良寛和尚が好んで使ったという言葉があったなと思います

「君みよ双眼(そうがん)の色、語らざれば憂い無きに似たり」という言葉です
私のこのふたつの目をよく見てくれ、黙っていると何も苦しみがないように見えるかもしれないが
実は決してぬぐうことのできない哀しみや憂いにあふれているんだよ
という意味だと思います、本当に重い言葉だと思います
古い漢詩なんでしょうけど、良寛和尚が好んで使ったというのは
良寛和尚は人々の目の中に憂いをいっぱい感じていたんだと思いますし
自分自身も多くの憂いを抱えていたんだと思います  


Posted by まっちゃん  at 21:00Comments(0)日々の診療について

2010年12月06日

嫁姑の間にて

嫁姑問題は、どこの家庭にでもありうる話だと思いますが
嫁と姑の間に挟まれて、つらい立場が非常ストレスになる男性もいます

私は基本的には、そういう時は嫁の味方をしておいた方がいいと、アドバイスしますが
事情によっては姑の味方をしないといけない時もあるようです

どちらの味方をしても苦しいことに違いはありません
家庭内で冷たい空気が漂うのは、本当につらいと思います
なんとか少しでも改善するようにと努力をすることも
簡単なことではありません

嫁姑問題で相談を受ける時は、姑が55%ぐらい、嫁が40%ぐらいの確率ですが
夫も5%ぐらいいるんです

我が家は、私の実家と今住んでいる場所が離れているので
この距離が大切なのかもしれないと感じております  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(0)日々の診療について