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Posted by さがファンブログ事務局  at 

2013年06月24日

自分のこと

デール・カーネギーの「人を動かす」という本がありますが
これは、本当に素晴らしい本だと思います

その本の中にもありますが
人が最も興味があるのは「自分のこと」なのです
不安を訴えて受診される患者さんは多いのですが
「自分のこと」への不安が殆どです

人は他人に対して興味をもつのは
「自分のこと」に比べればわずかなものです
でも、人にどう思われただろうかと
気になって仕様がない人も多いのです
みんな「自分のこと」に忙しく、それに比べれば
他人のことを気にしている暇はないんじゃないか

それでも人間は、他人の評価が気になる
他人の評価も、自分に対することだから
「自分のこと」なんです  


Posted by まっちゃん  at 21:08Comments(0)日々の診療について

2013年06月17日

まだまだ未熟です

人間として、まだまだ未熟だと思わされることがあります
もっと大きな気持ちが持てないものだろうかと
悔しくなります

例え、悪口を言われても
その相手に対して、にっこりと笑って受け入れられる
そういう人間を目指したいのですが
簡単なことではありません

尊敬する先輩のように大きな人間になりたいのですが
あと何年経てば、そこまで行けるのか

でも、今日よりも明日の方が
人に対して優しい人間になる
毎日少しずつ進化していくことを忘れないようにしたいと思います

毎日1%でも成長していけば
1年間で計算すると
「1.01」の365乗になります
これは37.8になり、約38倍に成長できるということです

しかし、毎日1%ずつ後退していけば
1年間で計算すると
「0.99」の365乗になり
これは0.03になります
なんと97%も低下するのです  


Posted by まっちゃん  at 21:12Comments(0)日々の診療について

2013年06月10日

自信と慢心

自分に自信を持つことは大切です
患者さんにも、もっと自信を持った方がいい
自信を持っていいと話すこともあります

でも、自信が行き過ぎると
慢心に変わることがあります
慢心に変われば、人は失敗します

どこまで自信を持てばいいのか
どこまで自信が過剰となると、慢心になるのか
これは難しい問題です

今まで、やってきた実績に対しては
自信を持っていいと思います
これは慢心ではないでしょう

未来に対しても
十分な成功の見込みがあれば自信を持っていいと思います
でも、本人の思い込みのみで、客観性に欠けた見込みは
慢心の元となるのかもしれません

患者さんの中の、自分のことを過小評価する
自分に自信が持てない人は、十分な客観性があり
自信を持っていいことでも、まだまだ駄目だと思って
自信が持てないでいます
慢心するのが怖くて、自信を持つのも怖くなっている人もいます

自信を持ちすぎると慢心になるかもしれませんが
自信がなさすぎるのも問題です
自信を持ちながら、時々は自分をチェックして
慢心になってないか省みることができる
そういう人が理想です
自分に厳しすぎる必要もないし、甘すぎてもよくない
人間の心とは本当に難しいものです  


Posted by まっちゃん  at 21:00Comments(0)日々の診療について

2013年06月07日

できる時にやっておかないと

ある患者さんが話してくれました
「お伊勢参りに行ってみたかった」
いつか行きたいと思い、日々の生活を頑張ってきて
気が付いたら、年を重ねて、体が弱り
行きたいところに、もう行くことができないと後悔されていました

「北海道にも、沖縄にも行ったことがありません」
とも話し、もうそんなに遠くには行けませんとのこと

伊勢神宮も、北海道でも沖縄でも
まだまだ頑張れば、絶対に無理とは思わないのですが
そこまで頑張って行く気力が出ないという状態でした

行きたいところに行くことや
やりたいことを実行することを
現実の生活を優先して先送りしてしまいがちです
やっぱり、行ける気力があるうちに行っておく
実行する意欲が満ちている時に実行する
これは大切だと思わされます  


Posted by まっちゃん  at 21:00Comments(0)日々の診療について

2013年06月05日

気分が上がらないと

気持ちが暗くなっている時に、うつむいてしまっている時に
自分でも何とかしなきゃと思って
前向きに考えなきゃ、気持ちを切り替えなきゃと考えるけど
どうしてもそれができない
考えれば、考えるほど、落ち込む方向にしか考えられない
そういう状態もあるんです

まずは少しでも気分が上がらないと
前向きに考えることは不可能な時もあるのです

誤解されやすいのは
前向きに考えないから、気持ちが上がらない
前向きに考えることが先で、その後で気持ちがあがるものだ
と考えてしまっている人達がいることです

いくら前向きに考えようとしても
気持ちが沈んでいて、それが無理な人達がいる
そういう時もあるものなんです  


Posted by まっちゃん  at 21:03Comments(0)日々の診療について