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Posted by さがファンブログ事務局  at 

2011年08月31日

やっぱり感謝の気持ちは大切

8月31日といえば、子供の頃の思い出は
とにかく宿題の追い込みで、イライラしていた日でした
毎年毎年同じ過ちをおかす自分にガッカリもしていました
大人になって夏休みの宿題がないことに感謝しています


落ち込んでいる時に、何かに感謝することは簡単ではありません
落ち込んでいる時は、何かをうらみたくなることが多いものです

でも何かをうらんで、うらみ事ばかり口にしていると
身の回りには不思議と嫌なことばかり起こってくるものです

本当は良いことも悪いことも起こっているのでしょうが
悪いことが起きることに敏感になっていて
何か少しで嫌なことが起こると、「ほら、また」と思ってしまう
そうするとまた、うらみ事ばかりを口にしなければならなくなります
負の連鎖が続いていくのです

難しいことは承知していますが、気分を少しでも軽くしたいのであれば
周囲のことに対して感謝することが必要です
感謝できることに対して敏感になれれば、良いことは次々と起こります

人生とはそんなものだと分かっていても、なかなか簡単にはできないのです
  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(2)日々の診療について

2011年08月30日

うさぎと亀

童話の「うさぎと亀」について面白い解釈を聴きました
話の大筋としては
競争の途中で油断して昼寝したうさぎが、亀に負けてしまったというものですが

うさぎと亀は何に目標を置いていたのか、という話になると
うさぎは「この競争で亀に勝つことを目標にしていた」
亀は「ゴールまで到達することを目標にしていた」ということです

うさぎは、相手に勝つことだけを考えていたので、相手と大差がついたことで油断し
結局昼寝をしてしまいました
でも亀は相手が誰であろうとゴールすることしか考えていなかった
だから寝ているうさぎを追い越す時も、油断はしなかった
ただひたすらゴールを目指すだけだった

こういう解釈はすごく面白いと思いました
同じ方向に進んでいても、何を目標にするかで
何を見ているかで、何を考えているかで、こんなに違うものだと考えさせられました
もし、うさぎがあの競争で自己新記録のタイムを目標にしていたら
この童話自体が成立しなくなるのですが  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(3)その他

2011年08月29日

自分に都合の悪い話をする時に
嘘をつこうと思ってなくても、ついつい事実ではないことを言ってしまう
こんな経験は私も何度もしたことあります

嘘をついている時に、話している方は上手く誤魔化せたと思うのですが
聞いている方からすれば、嘘を言ってることはすぐ分かることも多いのです

この人は嘘を言ってるなと思っても、そこですぐに「それは嘘でしょ」とは言わないものです
「そうなんですね」と最後まで話を聞いてみることが多いと思います

この嘘を指摘することで何か得るものがあるという時は、それを指摘するべきでしょうが
指摘しても相手を嫌な気分にさせるだけで、何も得ることはないと思えば
黙っていることがいいんだと思います

嘘を言っていた相手も、時間を置いて
あの嘘は見破られていたかもしれないと気付くこともあるものです
その場で嘘を指摘されるよりも、その方がずっと良いと思います
  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(3)日々の診療について

2011年08月26日

不眠症の人の気持ち

不眠症の人は、今晩眠れるかどうかということが本当に大きな問題です

誰でも気持ち良く眠りたいと望むものですが
なかなかこれが上手くいかないのです

今晩はちゃんと眠れるだろうか、また眠れなかったらどうしよう
そう考えてしまうと、眠る前に緊張してドキドキしてきます
そのせいで、ますます眠れなくなってしまうのです
まさに悪循環です

眠っても眠れなくてもいい、部屋を暗くして、横になって、目を閉じていたらいい
それだけでかなり疲れは取れるものです、と説明しますが
そう簡単に、気持ちよく眠りたいという気持ちを手放せないものです
人の心は難しいものです  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(0)日々の診療について

2011年08月25日

今日も忙しかった

今日は木曜日で午後は休診の日でした
午後からは白石小学校に、先生方対象にメンタルヘルスの話をしに行ってきました
今日はデジカメを忘れて行ってしまったので画像はありません
でも先生方が熱心に聴いて下さったので、本当に行って良かったと思いました

その後はもうひとつ大切な用事を済ませ
気付いたら、すごく空腹になっていました

そこでクリニックから一番近いラーメン屋の
「札幌えぞっ子ラーメン」に行きました


実はこのお店はクリニックから歩いて3分程なのですが
初めて食べに行きました
時折、昼休みにラーメン食べに行ってるんですか?
と尋ねられるぐらいの距離なのに、今まで行ったことがなかったのです
今日は「特製ラーメンの塩」を食べました  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(3)その他

2011年08月24日

「気の持ちようだから」

本当に多くの患者さんが、周囲の人の
「気の持ちようだから」という言葉で傷付けられています

まだまだ世間の人達の偏見は強く
心の問題は、その人の「気の持ちよう」だという人が多くいます
はっきり言うと、こういう人達は勉強不足、知識が足りないんだと思います

でも言われた患者さんたちは
「あの人は物を知らないんだから、気にしないでおこう」とは思えないのです
「気の持ちようだから」と言われて、なんだか責められた気分になり
自分が悪いような気分になり、結局さらに落ち込みます

こういうことが起こらないように、とにかく一人でも多くの人に
心の問題について、正しい知識を持ってもらえるように活動していきたい
それが私の仕事だと思っています  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(3)日々の診療について

2011年08月23日

親の口癖

ある患者さんは、親から口癖のように
「あなたは気が利かない」と言われてきました
これは非常に大きな影響力を持っていて
今でもその人は、苦しめられています

親としては、そんなに何十年も子供を苦しめるつもりはなく
子供をしつけるつもりで言っていた言葉なんだと思います

「気が利かない」と責められた感じばかりが
子供の心に残るような言い方をしたのが、間違っていたんだと思います

もっと、あなたのことを思って、将来困らないように導いてあげている
そういうメッセージが伝わるように言えばよかったんでしょうが
これがなかなか難しいことなんです

親も人間なので、どうしても感情的に叱ることもあり
その時に子供を責めてしまいます
後で冷静になった時に、子供の気持ちを楽にしてあげる声掛けは必要です
これがあるかないかで、かなり違うんだと思います  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(0)日々の診療について

2011年08月22日

誰でも矛盾は抱えている

ある患者さんは、自分が矛盾したことを言ってる
そのこと自体が許せなくて、随分気にしていました

でも多かれ少なかれ、誰でも矛盾したことは言うものだと思います
言ってる自分に気付かないことは、よくあることかもしれません
誰かに矛盾していることを指摘されて気付くことが多いようです

専門用語ですが、「両価性(アンビバレンス)」という言葉があります
これは相反する考えが存在していることであり
言い換えれば矛盾していることでもあります
「好きだけど、嫌い」「欲しいけど、欲しくない」
人間らしくていいんじゃないでしょうか

ちなみに私は、「食べたいけど、食べたくない(太るから)」
という矛盾を常に抱えております  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(3)日々の診療について

2011年08月21日

また三瀬にて

今週末は大変忙しかったのですが、なんとか無事に終わり
今日は三瀬に用事があり行って来ました
三瀬と言えば、やはり蕎麦ということで
今日は「彦」という蕎麦屋さんに行きました



三瀬鳥の蕎麦を注文し、大変美味しくいただきました


  


Posted by まっちゃん  at 22:16Comments(0)その他

2011年08月19日

休むのが苦手

いつもバタバタと頑張っており、疲れてしまい
病院から診断書が出て、休養を取ることになった
でも今までゆっくり休んだことがないので、休み方が分からない
どうすることが「ゆっくりすること」なのか分からない
という人がいました

ただ好きなことだけしてればいいんですよ
ボーッとしててもいいんですよ、終日ゴロゴロしててもいいんですよ
そう言われても困ってしまう
休むのが苦手な人っているものです

どうしても肩や首の筋肉の緊張を緩めることが出来ず
常に筋肉が硬くなっており、頭痛の原因になっている
それが分かっていても、どうしても肩の力を抜くことができない

どこか共通点があるように感じます  


Posted by まっちゃん  at 21:00Comments(8)日々の診療について

2011年08月18日

洋食屋バ〇ク

今晩は、妻が女子会で不在のため
子供達を連れて、近所の洋食屋バ〇クさんで夕食でした
ここは車だと自宅から3分もかからないし
ドレッシングやハンバーグがすごく美味しいお店です



子供達もこの店の「お子様ランチ」が大好きです




私はチキンカツでした、柔らかくてジューシーで
デミグラスソースがかけてあり、すごく美味しいんです  


Posted by まっちゃん  at 22:01Comments(0)その他

2011年08月17日

もうちょっと我慢しなきゃ

ある患者さんが
「もうちょっと我慢しなきゃ」と自分に言い聞かせるように言いました
思わず「それ以上我慢すると、壊れますよ」と返してしまいました

我慢するのが日常になっている人は、もっと自分は我慢できるはずと思いやすいようです
体や心は悲鳴を上げているのに気付きにくいようです

人生には我慢は必要です、でもこれは他人とは比べようがありません
自分の体や心が、もう我慢は止めてくれと言ってないのか
これに耳を傾けないと、体や心を壊してしまいます

体や心が不調になって気付く人ばかりが目に入ります
なんとかしなければと思うのですが
なかなか良い方法が見つからないのです  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(3)日々の診療について

2011年08月16日

痛みのストレス

体の痛みが慢性的に続くと、多くの人が元気がなくなり
やる気がなくなってきて、弱気になり
徐々に落ち込んでくることも珍しくありません

それ程までに、体の痛みが続くということは
人間にとってストレスになるんだと思います

夏の疲れのせいなのか、体調を壊している人も少なくないようです
体調を壊すと、気持ちも崩れていきます

お盆は過ぎましたが、夏はもう少し続きます
みなさん、心身のメンテナンスを怠りなきように  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(4)日々の診療について

2011年08月12日

時間はある

ある患者さんは、自分のやるべきことと残っている時間を比べて
このままでは間に合わないと焦っていました
「時間がない」と思ってしまうと、人はバタバタしてしまうものです
そして集中力も低下してしまい、結局能率も悪くなります

そういう時は「時間はある」と自分で言ってみた方がいいとアドバイスしました
「大丈夫、大丈夫、時間はある」と自分で言いながら行動してみる
それだけでバタバタ感は少し軽くなります、集中力も戻って来やすくなります

見通しを立てるのはいいことですが
やらなければいけないことを詰め込み過ぎた見通しは
自分を追い詰めます
とりあえず目の前のことに落ち着いて取り組む
これが大切になって来ます  


Posted by まっちゃん  at 21:00Comments(0)日々の診療について

2011年08月11日

今日は講演してきました

今日の午後は、クリニックの近くの武雄文化会館にて
佐賀県高等学校教育相談研究会の夏季研修会で話をさせていただきました
佐賀県内の高校の教育相談の先生達が集まっておられました



午前中の診療が終わってバタバタと出掛けて行き、少々焦りましたが
先生方は熱心に聴いていただいたので
本当に行ってよかったと思います

当院も多くの悩める高校生が受診していますが
その高校生と接している先生方もいっぱい悩まれていることと思います
そんな先生達の役に立てる話ができたのだろうかと不安もありますが
まあ無事に終わってホッとしてます  


Posted by まっちゃん  at 22:45Comments(4)その他

2011年08月10日

全て不満

話す内容が、全て何かへの不満であったり、誰かへの不満であったり
思わず「すごくストレスが貯まってますね」と言いたくなりました
いつもはここまで不満だらけではないのでしょうが
言わずにおれない心理状態の日もあるものです

不満を言う気持ちの裏には、もっと認めてもらいたいという気持ちがあります
もっと大切にして欲しいという気持ちもあるのでしょう

誰かに認めてもらいたい、大切にしてもらいたいと思う人は
自分で自分を認めてないし、自分を大切にしてないことが多いようです  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(2)日々の診療について

2011年08月09日

世間に認められる

「世間に認められる必要がある」と話してくれた人がいました
そこで、「世間とは誰のことですか?」と質問しました
「多くの人達です」という答えでした
「どの辺の人達ですか?」と尋ねると
「私の周りの人達です」ということでした

しつこいのですが、「私の周りの人達って誰ですか?」と尋ねると
「家族や友人です」とのことでした
もう少し詳しく聴きたくて
「家族って誰ですか?友人って誰ですか?誰に認めてもらいたいんですか?」
と尋ねました

最終的に出てきたのは「両親に認めてもらいたい」ということでした
こういう人は多くいらっしゃいます
人は子供の頃から親に認めてもらいたくて努力します
子供の頃に十分に認めてもらえてないと
いつまでもそれを求め続けてしまうのかもしれません  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(4)日々の診療について

2011年08月08日

たった1人の悪口が

10人中9人の人が、「あなたはよくやってる」と良い評価をしてくれても
10人中1人の人が、「あなたはつまらない人間だ」と悪い評価をすると
どうしても悪い評価が気になってしまい
自分はよくやってると、自分に自信を持つことができない人は多いと思います

10人中9人が認めてくれていれば、十分過ぎる程に合格点なのです
でもたった1人の、ひょっとしたら嫉妬かもしれない評価が頭から離れない

10人中10人全員が認めてくれれば、それで本当に自分に自信が持てるのでしょうか?
10人中10人が良い評価をしてくれることは、そんなに簡単には起こりません
それを待たないと自信が持てないのであれば、この世界は自信がない人だらけになります

どんなに順調な時でも、悪い評価は避けられません
むしろ悪い評価が本当に無いということは、危ういことかもしれません  


Posted by まっちゃん  at 22:00Comments(2)日々の診療について

2011年08月07日

心のメンテナンス

今日は、自分自身の心のメンテナンスのために
熊本までカウンセリングを受けに行って来ました
自分自身をしっかりと振り返る良い機会になりました
自分自身の心が元気じゃないと、患者さんの心を元気にすることは出来ません
熊本から心が軽くなって帰って来ました

新鳥栖駅から熊本までは、九州新幹線に乗って行きました
初めて九州新幹線に乗りましたが快適でした




帰りは、新鳥栖駅の中央軒で「親子うどん」を食べて帰ってきました
「かしわめし」の「かしわ」と、ふわふわ卵焼きが乗ったうどんでした

  


Posted by まっちゃん  at 21:02Comments(4)その他

2011年08月05日

重き荷を背負いて

徳川家康の有名な言葉で
「人の一生は、重き荷を背負いて遠き道を行くが如し」
というのがありますが
患者さんの中には、「重き荷」を背負うのは得意だが
「重き荷」を降ろすのは苦手という人が多くいます

ある患者さんは、人生という道の途中で
どんどんと荷物を背負ってしまい、周りの人が少しは荷物を降ろすようにアドバイスしても
それが出来ませんでした

どんどんと荷物が増えると、そのうちにつぶれてしまうよ
とみんなが心配しているのですが、一旦背負った荷物を降ろす勇気が
どうしても持てないのです

人生とは、本当に「遠き道」だと思います
だからこそ、時には荷物を降ろす勇気は欠かせないのです  


Posted by まっちゃん  at 21:00Comments(4)日々の診療について