松永先生
お世話になります。
またまたブログをおかりして申し訳ございません。
以前ご相談させていただいた患者様ですが、まだ精神科受診までは至っていません。いつも一緒にいる部署の方とは別の人が、その人の仕事の様子を見るために、部屋を訪問したそうです。
産業医の顧問先からきたメールをそのまま送らせて頂きます。
お忙しいところ申し訳ございませんが、アドバイスをお願いいたします。

　先日相談した人ですが、確かにキーボードの空打ちがひどいです。
　常に何かのキーを押している状態です。
　それ以外のいわゆる独り言はまだ聞いてないです。
　直属の上司が部屋にいるときも独り言はそんなにしないそうです。

　部署の人（主に上司からですが）の方針は、
　　「ほうっておく」「特に話しかけない」
　姿勢のようです。
　ちなみに私が入室すると、独り言は抑えるようです。
　
　実際“何らかの障害がある”というのではなく、“癖”なのかも知れないです…
　上司・私が部屋にいるときは独り言はしない、いないときはする。と分けられるのは障害を
　持っていると考えられるのでしょうか？

まっちゃん先生こんばんは。

「こころのミカタ」をお気に入り登録しようと思ったのですが、
無理でした。。。

それで、こちらのブログをリンクに加えさせていただきました。
リンクの承認ありがとうございました。
報告が遅れてしまい、また、事後になり申し訳ありません。

連休は、家族で楽しくすごされた様子で何よりです。
ペンギン、とてもかわいいですね。子どもさんたちも、喜ばれたでしょうね。

小楠先生
私はその人を診察してないので、申し訳ないのですが、言えることはあまりないと思います
でも独り言を場面によって言うか言わないか、これは障害があるかないかとは結びつかないと思いますよ
やはり専門医の診察をお勧めします

あずきさん
リンクしていただきありがとうございます
ペンギンと触れ合えたことは、子供達も嬉しかったようです
私も楽しみました