2011年05月01日
今年の大河ドラマ
今年の大河ドラマ「江」ですが
大河ドラマ好きとしては、継続して見てます
でもあまりに史実を変えすぎるのは、いくらドラマでも少し抵抗は感じてます
今日の話の中で、石坂浩二演じる千宗易が
「無理は、人の心が作る」と言い、あきらめてはいけないということを表現していました
確かにそうだと思いました、無理だと思ってあきらめたらそこまでです
無理だと決めるのは、その人の心なのです
少々違和感のある配役の中で
石坂浩二の千宗易は、いい配役じゃないかと思っています
大河ドラマ好きとしては、継続して見てます
でもあまりに史実を変えすぎるのは、いくらドラマでも少し抵抗は感じてます
今日の話の中で、石坂浩二演じる千宗易が
「無理は、人の心が作る」と言い、あきらめてはいけないということを表現していました
確かにそうだと思いました、無理だと思ってあきらめたらそこまでです
無理だと決めるのは、その人の心なのです
少々違和感のある配役の中で
石坂浩二の千宗易は、いい配役じゃないかと思っています
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今回の脚本家は、千宗易の台詞や役割を通じて、いろいろと何かを語りかけてきているような気がいたします。
正直なところ、江のキャラクターに一番違和感を感じてます(^^;
ところで千宗易(利休)は、秀吉にとても重宝がられていたにも関わらず、自害を言い渡されるそうですが、そのあたりがドラマでどう描かれるのか…関心がありますね。
かなり前になりますが、映画『利休』も見たくなります。
その台詞も印象深く覚えています、人を理解することの難しさを上手に表現されていると感じました
確かに今回の大河は、千宗易の台詞が大事なことを語っているようですね
あずきさん
映画「利休」は、私も見ていません
是非、見てみたいと思いますね
これからも千宗易には注目してドラマを見たいと思います