2010年12月24日
クリスマス・イブの思い出
クリスマス・イブの思い出と言えば、子供の頃に
サンタクロースが来るのを待っていて、寝ないように頑張ったこと
を思い出します
いつ頃からか、サンタを信じなくなり夢が壊れてしまいましたが
何歳の頃だったのか、どうしても思い出せません
私の親がサンタのプレゼントを隠すのが下手だったのは残念な思い出です
クリスマスの思い出と言えるのか分かりませんが
ジョン・レノンの「ハッピークリスマス(戦争は終わった)」という曲の
プロモーションフィルムを初めて見た時の衝撃も忘れられません
あまりにもインパクトが強過ぎて、見終わった後でも
しばらく動けませんでした
今でも、クリスマスが近くなるとあの曲がテレビから流れてきますが
あの映像の衝撃を思い出します
もし興味がある人は、Gyaoの昭和TVで見ることができますが
刺激の強い映像が苦手な人にはお勧めしません
サンタクロースが来るのを待っていて、寝ないように頑張ったこと
を思い出します
いつ頃からか、サンタを信じなくなり夢が壊れてしまいましたが
何歳の頃だったのか、どうしても思い出せません
私の親がサンタのプレゼントを隠すのが下手だったのは残念な思い出です
クリスマスの思い出と言えるのか分かりませんが
ジョン・レノンの「ハッピークリスマス(戦争は終わった)」という曲の
プロモーションフィルムを初めて見た時の衝撃も忘れられません
あまりにもインパクトが強過ぎて、見終わった後でも
しばらく動けませんでした
今でも、クリスマスが近くなるとあの曲がテレビから流れてきますが
あの映像の衝撃を思い出します
もし興味がある人は、Gyaoの昭和TVで見ることができますが
刺激の強い映像が苦手な人にはお勧めしません
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今思えば両親がサンタなんて、素敵な話じゃないかって思うんですが、小学生のころは、ソリにのって雪の街からやってくる、というイメージが壊れるのには抵抗があったのだろう…と思います。
それとは別に、『サンタクロースって本当にいるんでしょうか』という話があります。テレビで紹介されていたんですが、ある新聞社に、たしか五歳くらいの女の子から来た手紙に対して、ある記者が書いた手紙で、アメリカで実際にあった話なんだそうです。
『確かに、サンタクロースを実際に見たという人はいません、でもだからといって、サンタクロースがいない、と言い切れるでしょうか?目に見えないもの、形のないもののなかにこそ、大切なものがあるのです、サンタクロースがいないと思うより、サンタクロースがいる、と信じた方がずっと、心豐かでいられる』
こんな内容だったと思いますが、深くていい話だと思います。
まだ、手間取ってはいますが、何とか少しずついろんな情報をアップしたいと思います。何かアドバイスなどありましたら是非!教えてください。お忙しいでしょうが・・・。アクセスの数が増えるのが楽しみですね!本当有難うございました。 樋渡 博誉(ひろたか)
まだサンタさん信じてます。
24,25日を嫁実家で過ごした為
プレゼントが無かった息子は半泣きだったそうな。
家に帰って来てプレゼントを見つけると
喜んでました。
信じてる間は夢を見させてあげたいと思ってます。
何と24日の夜から発熱し、眠れないと言って
ずっと起きていました・・・
起きている間中、「サンタさんまだ来ないね~」
と心配そうに言うので、親として本当に
ハラハラしていました。
そして早朝4時ごろ、ようやくウトウトしてくれたので、
枕元にプレゼントを置くことができました。
今となっては、懐かしい思い出です。
サンタクロースについて新聞記者さんの手紙は素敵ですね
見たことないから存在しないと決めつけるのは、本当に悲しいことです、いつまでも信じられる心の豊かさを持ちたいものです
へあーさろんHiwaさんちさん
ブログを作られたんですね、すごく楽しみです
是非読ませていただきます
Hiwaさんちは、私がいつも通う理髪店さんです
マツヲくん
息子君プレゼントがあってよかったですね
うちの娘も小2ですが、サンタさんに一生懸命手紙を書いてました
その手紙は届いたようです
サンタを待っている時に発熱していたのは可哀想だったですね
でも早朝4時まで待って枕元にプレゼントを置く親心はすごいです
子供の夢を壊さないためには親は努力が必要ですね