悪口・陰口を聞かせるなら
犬にしといた方がいいと思うこと
ありますよ
勧善懲悪の時代劇を見るのもいいかもですね
（必殺を見ながら書いてます＾＾）

ライナスさん、うちのワン子、♀なのに、SNOOPYちゃんです。
悪口、犬（ボーダーコリー）も4年も家の中で暮らすと、
ほとんど日本語マスターしてまして、
迷惑そうな顔をします。(-_-;)あくびも。(>_<)
大好きな人が、いらっしゃると、
犬語でおしゃべりが始まります。(^O^)

俺は、池波正太郎の【剣客商売】、
秋山小兵衛が大好きです。
『なぁお春や、このいい加減さが、たまらんのじゃよ』
いつも、母ちゃん（奥さん）を、お春に見立てて、
つぶやいたりします。
『そうかえ、そうかえ、よしよし、そうじゃったかー』なんてね。

私の父(既に他界）も、実は、悪口をいう人でした。酒がはいると必ずと言っていいほどでした。周り(私の母＝夫の妻や子供＝私など）の人はいつもいやな思いをしてました。会社でもそのようだったみたいです。これは、直らないですね。母も父がしらふの時意見してましたけどどこふく風でした。酒の場合は、他の話題に意図的にかえるとか（普通テレビを見ながらなのでテレビに眼をむけるとか）、もうお開きにしようとか、そんなことしていました。
あまり有効ではなかったけれど。なにしろ言い出すと聞かないタイプで言いながらどんどんボルテージが上がって手が付けられない人でしたから。
診察も、他の話題に変える（ところで○○はどうですかと言ってみる丁寧に）、今日はこのくらいにしときましょうかと言って終了する(丁寧に）とか、要はコミュニケーション能力向上のための医療版の何か秘策があるような気がします。どこの診療科目でもありそうなことなので、学会とかで他の先生にきいてみては？ネットの質問箱？もいいのでは？素人の感想でした。