2011年03月16日
虫の目、鳥の目、魚の目
いい話を聴きました
「二人の男が、レンガを積んでいました、そこで二人に何をしているのか尋ねました
一人はレンガを積んでいると答えました、もう一人は教会を作っていると答えました」
これはどういう視点で、視野の広さで仕事をしているかということだと思います
「レンガを積んでいる」と答えた人は、そのままを答えていますが
そのことしか見えてなく、これを「虫の目」というらしいのです
「教会を作っている」と答えた人は、少し広い視野で物事をとらえており
これを「鳥の目」というらしいのです
鳥の方が空高くから広くを見渡しているという意味でしょうか
視野が広く、物事の本質も見えている、そんな人間になりたいと思います
でもついつい視野が狭くなってしまうものです
常に意識してないといけないと思いました
ついでに「魚の目」とは、足の裏にできるものではなく
流れを読む、場の雰囲気を読むということらしいです
「二人の男が、レンガを積んでいました、そこで二人に何をしているのか尋ねました
一人はレンガを積んでいると答えました、もう一人は教会を作っていると答えました」
これはどういう視点で、視野の広さで仕事をしているかということだと思います
「レンガを積んでいる」と答えた人は、そのままを答えていますが
そのことしか見えてなく、これを「虫の目」というらしいのです
「教会を作っている」と答えた人は、少し広い視野で物事をとらえており
これを「鳥の目」というらしいのです
鳥の方が空高くから広くを見渡しているという意味でしょうか
視野が広く、物事の本質も見えている、そんな人間になりたいと思います
でもついつい視野が狭くなってしまうものです
常に意識してないといけないと思いました
ついでに「魚の目」とは、足の裏にできるものではなく
流れを読む、場の雰囲気を読むということらしいです
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一つ賢くなりました。
なるほど。納得です。一つまた知恵をいただきました。ありがとうございます。
日々の様々な情報の交錯する中でも、自分の立ち位置をしっき見定めて、アンテナはって生活できたらなーっと思います。
興味を持ってくれて良かったです
広い視野でものを見るということは、出来そうでなかなか出来ないものですよね
ぴぃちさん
本当に様々な情報が氾濫していますよね
そんな中で自分を見失わずに生活できるのが理想ですね