2011年01月31日
虐待する親の心
親は、自分の子供のことが心底嫌いだという人はいないと信じたい
どうしてそんなことができるんだと信じられないことも起こります
でもそれは子供のことを憎んでいるからではないと思います
親の心が、救いを求めているのです
もっといろんな人が手を差し伸べる必要があるんだと思います
親の心が救われないと、いくら児童相談所が子供を保護しても
いずれまた親元に帰れば、同じことが繰り返される可能性があります
「あんなに酷いめにあわせたのに」と第3者は思いますが
やはり親は親であり、子供のことは可愛いんでしょう
虐待している心も、可愛がっている心も、同じ人の心なんです
追い詰められてしまえば、虐待の心が絶対に出ないと言える人はいるでしょうか
虐待から遠い人は、ひょっとしたら恵まれてる環境に気付いてないだけかもしれない
人の心は、誰かから守ってもらう必要があるのかもしれません
どうしてそんなことができるんだと信じられないことも起こります
でもそれは子供のことを憎んでいるからではないと思います
親の心が、救いを求めているのです
もっといろんな人が手を差し伸べる必要があるんだと思います
親の心が救われないと、いくら児童相談所が子供を保護しても
いずれまた親元に帰れば、同じことが繰り返される可能性があります
「あんなに酷いめにあわせたのに」と第3者は思いますが
やはり親は親であり、子供のことは可愛いんでしょう
虐待している心も、可愛がっている心も、同じ人の心なんです
追い詰められてしまえば、虐待の心が絶対に出ないと言える人はいるでしょうか
虐待から遠い人は、ひょっとしたら恵まれてる環境に気付いてないだけかもしれない
人の心は、誰かから守ってもらう必要があるのかもしれません
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今日は、なんだかとても疲れました。いっそ職場を変わろうか…とまで考えてしまいました。わざと、間違ったことを教えるなんてにわかに信じがたいですが、どうにか、反論して自分が間違った行動に出なかったから、まだ良かったのです。でも今日の言動は、人に仕事を教える立場の人のすることとは思えなかったです。
明日は休日。リフレッシュの予定でしたが、予定変更になるかもしれません。
人の心はそんなに強いものではありませんよね
負の感情が出ることもあるのかもしれません